人生初の旧正月体験

シンガポールでは、16日(金)から旧正月休みだった。

16日(金)が1st Day of Chinese New Year、17日(土)2nd Day of Chinese New Year (土曜日のため、日本同様に振替休日はなし)、18日(日)普通に日曜日という内訳。

多くの企業がNew Year Eve を午前のみの出勤にしているため、15日(木)午後から3.5連休であった。

タイトルで触れた通り人生初の旧正月であったため、僕らしくどこか海外に出かけることもなく、街が旧正月によりどのように変わるのか観察すべく、シンガポールに残ってのんびりしていた。

 

 

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旧正月中は人々が家に居るか海外旅行に行くかするため、街が閑散とするという話はよく聞く。

実際体験すると、言うほどでもないという印象だ。東京の元日の感じと似たり寄ったりかと。地元の新潟の方がそれこそガランとしている。

確かに伊勢丹や高島屋は旧正月初日は閉まっており、オーチャード通りは静かな感じだったが、開いている店も結構ある。

ブギス(渋谷・原宿的なエリア)やVivoCity(セントーサ島近くの商業施設)、クラークキー(お洒落目バー・レストランのエリア)は多くの店が開いているし、リトルインディアは当然のごとく通常営業、チャイナタウンも観光客が多いせいか賑わっていた。

 

まぁ何事も一度は経験してみたい性分なので、今年はこんな感じで過ごして良かったと思うが、来年の旧正月はシンガポールで過ごすことはないな(爆)

何せ3.5連休もあればそれなりの旅行が楽しめるし。

 

最後に旧正月中の街の様子の写真を紹介。

 

チャイナタウン近くの通りのライトアップ。

300メートルくらいあるけど、全部違う四字熟語。

 

今年は戌年、ということでライトアップされた巨大な犬のオブジェ。

近くから撮ると結構怖い。

 

シンガポールの旧正月は、パイナップルの飾り付けが街中で多く見られ、オフィスではパイナップルタルトのお土産が配られるようになる。

色が黄金色であることや、福建語の発音が「旺来」(喜び事が訪れるという意)に似ていることから、パイナップルは縁起物と捉えられている。

これは中国本国にはない習慣とのこと。

 

こちらの顎髭が目立つおじ様は、財神爺(英訳:God of Fortune)。

足元には、”GOLD”とモロに記載された金の延べ棒が転がっている。

「幸福=蓄財」と捉えるストレートな感じが中華系っぽくて良し。

 

チャイナタウンの様子。外国人観光客を中心に混雑。

そしてこちらでもパイナップルの飾り付けが売られていた。

 

 

 

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