システム構築に関わる人は、大概ブラックな労働環境に置かれる

先週土曜から今週火曜までプーケットに行ってきたのだが、そのときのことがまだ記事にできていない。

もう少しお待ちを。

 

 

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というわけで、日本で働いていたときに投稿したブログの再投稿。

「システム構築に関わる人は、大概ブラックな労働環境に置かれる」というタイトルだが、シンガポールの場合でいうと、今のところは『ブラック』と言うほど酷い環境ではない。

もちろんストレスやプレッシャーはあるが。

結構忙しい上司とかでも終電帰りというのは基本無いし、定時で上がる日もある。

 

今こっちに来て思うのは、業種・職種というよりは、日本人の性質であったり日本の文化であったりがああいう労働環境にしている、のだなということ。

最近は日本の労働環境の悪い面がかなり顕著になってきているので、法案や企業の制度を通して変わろうとしているが、勤務時間でも有給休暇取得でも、やはり多くのステークホルダーが絡む話なので、徐々にしか変わらないだろうな、という予想をしてしまう。

「仕組みが変わるまでなんて、そんなに長く待ってられない」「早いうちからマトモな労働環境で働きたい」という人は、僕みたく海外に出てみるのがいいかもしれない。

そのほうが圧倒的に手っ取り早いし。(もちろん僕はその行動に責任は取らないけど。)

 

 

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転職してから感じるのだが、ITゼネコンの元請けの会社(NとかFとかHで始まる超大企業)もなんだかんだブラックなんだな。

下請け・孫請けは給料安いうえに、残業代ゼロで終電まで設計・開発しなきゃいけないとかいう点でブラックだ、みたいな話はよく聞く。

しかし、元請けの会社も超大企業の割にはそんなに給料高くないみたいだし、仕事量はそれなりに多いだろうし、遅延や障害起こしたらクライアントから詰められる(当たり前か。程度にもよるが)だろうし、決して胡座かけるわけじゃないんだろうな。

 

前のITコンサル会社(ネット上ブラック扱い)は、システム構築の全工程(要件定義・設計・開発・テスト・稼働後サポ)を基本的に自社でやる方式だった(近年は開発以降は外部協力会社やオフショア拠点に投げるのも増えていたが)から、あんまりITゼネコンの構造を感じることなく仕事をしていたんだな。

転職してからは某金融系の会社(ネット上ブラック扱い)でシステム商品企画みたいなことをやってるわけだけど、土日出勤・深夜残業はないものの、発注者側の仕事も決して楽ではない。

よく「社内SEが楽」とか聞くけど、どこまで本当か分かったもんじゃないね。(僕の今の仕事も一応、社内SEに分類されるのかな。部署名とかに「システム」って単語一切出てこないけど。)

 

 

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