タイガービール工場見学

いきなり話が逸れるが、先月2024年に行なわれるサッカー欧州選手権(EURO2024)の開催国が決定した。

ドイツ🇩🇪とトルコ🇹🇷というヨーロッパでも有数の人口大国、そして移民問題で色々問題を抱えている両国の一騎打ちとなったが、ドイツ12票、トルコ4票ということでドイツの圧勝だった。

まぁ最近トルコはクーデター未遂・弾圧や爆破テロで物騒だし、無難にドイツに決まる気はしていたけど。

 

 

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「ドイツついこの間ワールドカップやったばっかじゃん」と思ったけど、あれはもう12年前の2006年のこと。

EUROが開催されるのが6年後の2024年ということなので、まぁ18年という間隔はそこまで問題ではないか。

EUROだけで見るとドイツが前回開催国になったのは1988年まで遡るし、しかも当時は西ドイツだったことを考えると、この大会が統一ドイツとして初めて開催されるEUROということだ。

 

2006年のワールドカップは日本でテレビ観戦だったし、アリアンツアレナにスタジアム見学に行ったことはあれどドイツのスタジアムで試合観戦したことないから、やっぱり行ってみたいな。

ドルトムントとかハンブルグでも試合やるっぽいし楽しみだ。

 

何気にトルコで行なわれるEUROも観てみたかったけどね。

イスタンブールにあるガラタサライとかフェネルバフチェのスタジアムで試合観てみたいし、トラブゾンとか地方都市にも行ったら、ロシアワールドカップの時のカザンみたいな新鮮な発見があって面白かっただろうし。

オリンピックでもサッカー大会でも、トルコって毎回開催地招致レースで敗れてるけど、一体いつになったら開催できるんだろう。。。。

 

とまぁだいぶ先のイベントの話をしてしまったが、まずは来年ブラジルで開催されるコパアメリカ、そして再来年欧州全土12都市で開催されるEURO2020を観に行かなきゃっ。

 

 

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さて全然関係のない前置きが長くなったが、先月シンガポールにあるタイガービールの工場に見学に行ってきたので、そのときのことを投稿しようと思う。

 

タイガービールはシンガポールのビールブランドで、こっち来てから恐らく一番飲んでいるビールだ。

工場はシンガポールの西端、Tuasというマレーシア国境のすぐ近くにあり、周りも工場しかないようなところ。

 

ダブリンのギネスビール工場(博物館)は中心部にあって、6階立てくらいで1フロア分のお土産屋さんがあったりレストランがあったりでだいぶ観光地的であったが、タイガービールの工場は週末に行ったにも関わらずあまり賑わっていない感じだった。

場所が悪いからな。笑

 

 

見学ツアーに申し込み暫し待機。

入口にはやはり虎がいた。笑

 

ちなみにツアー代金は20SGD(1,600円)。まぁ妥当と言ったところ。

 

 

歴代のタイガービールのパッケージの瓶やグラス。

ちなみにタイガービールの製造販売をしているアジア・パシフィック・ブリュワリーズ社は、オランダのビール製造会社ハイネケンとシンガポール現地会社との合弁会社とのこと。

道理で街中のバーとかレストラン行くと、タイガービールとハイネケンがセットで取り扱われているわけだ。タイガーの生ビール扱っている店は必ずと良いほどハイネケンのも扱っている。

 

 

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ビールを主要4材料は、麦芽・ホップ・酵母・水だと教えてもらう。言わずもがなだけど。笑

こちらは麦芽のサンプル。

かなり焙煎されているし、これはスタウトになるんだろうな。

 

 

こちらはホップ。

やはり苦い感じの香り。

 

 

製造工場を外より撮影。

工場にも入れてもらえたが、撮影はNGとのこと。

ビールを注入された缶がベルトコンベアーの上を転がって、1ダース毎に梱包されさらに箱詰めされていく様子はなかなか秀逸だった。

ギネスビールは製造工場内には入れなかった気がするので、その点ではこっちが勝っているな。笑

 

ちなみに工場で働いている人達は大概インド系。見学終了後工場からメトロの駅まで歩いたのだが、そこで見かけるのもやはりインド系。

かと言って治安が悪い感じはしない。

 

虎のデザインが施されたトラック。

昔使われていたのかな?

 

 

一通り工場を回った後はお待ちかねの試飲タイム。

美味しいビールの注ぎ方を教えてくれた。

 

 

タイガービールの缶で作られたマーライオン。

 

 

そして試飲。

まだ夕方5時くらいだったが、ビールをぐびぐび試飲していい感じに酔っぱらってしまった。

 

 

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というわけでシンガポールに住み始めて8ヶ月目でようやく行ってきたタイガービール工場。

一緒でツアーを回った人たちの中に10人くらいの日本人ツアー団体がいたんだけど、そこのガイドさん曰くツアーに組み込まれること自体珍しいらしい。

現地在住者も外国人観光客もあまり行かない所だと思うので、もし中心部の観光に飽きてきたリピーターの方々は訪れてみてはいかがだろうか。